School Dress Lady or Girl?   (制服ワンピース)

皆さんこんにちは!
前回の更新からまたまたご無沙汰してしまいました。
どうしてもTwitterのほうが気軽なのでこちらの更新が滞りがちですが
やっぱり反響が大きいのはブログなので頑張ります!


さて今日は去年からお取り扱いを始めたイギリスの「制服ワンピース」について
詳しくご紹介したいと思います。

こちらのワンピースは、イギリスの女学生たちが実際に夏の制服として着ている
ものです。
4歳用からサイズ展開があるのですが、当店では12(歳用)13、14、15と
4サイズをご用意しております。12歳用が小さめ7号、15歳用は11号くらいと
いう目安です。子供服のパターンなので上半身がやや小さめ、身幅はどのサイズも
かなり余裕がありゆったりめで、後ろのリボンで調節して着る感じです。
サイズが小さいほどハイウエスト切替えになりますので、痩せている方でも
14、15のほうがウエスト位置がピッタリ合うので大人っぽく着て頂けます。

ちなみに日本では手に入らない制服なので、イギリス在住のバイヤーさんを通して
仕入れています。


イギリスの学生と言えば映画「小さな恋のメロディ」です。
映画の舞台となるパブリックスクールで女子生徒達が着ているのが
ギンガムチェックのワンピースなのです。
チェックの色はブルー、グリーン、レッド、パープルとカラフルなのですが、
皆お揃いの紺のブレザーを合わせていて、とってもかわいいのです。
主人公の男の子が一目惚れするメロディの、70年代風の重たい前髪のロングヘア、
ミニワンピースからスラリと伸びる子供らしい長い足、
そして白いハイソックス&ストラップシューズ!
ファッションはもちろんストーリーも本当にかわいくて、観たことのない方には
ぜひオススメしたいラブリーな映画です。

この映画は本国では全くヒットせず、日本でだけブレイクしたそうなんですが
きっと当時の日本から見たら、全てがかわいくて新鮮で、イギリスへの憧れが
たくさん詰まっていたんじゃないかなあ〜と思います。
ちなみにこの映画、オリジナルのタイトルは「Melody」なんですが、
映画の最初と最後に赤い筆記体の手描きの文字で「Melody」と出て来る感じが
すっごく好きです。
(同じく70年代が舞台の「Virgin Suicides」もちょっと似た手法を使ってます
よね。)
70年代独特の雰囲気や音楽の、何ともノスタルジックでガーリーな雰囲気が
たまりません。
今も全く色あせることのない永遠のかわいさです。


当店でお取り扱い中のワンピースは、メロディが着ている物とはデザインが
少し違いますが、時代は変わっても今でもイギリスの女子生徒はこれを着てる
んですよね。
これから本格的な夏に向けて、トラディショナルで爽やかなワンピースは
ぜひオススメです。

もう一つのデザインは、白い丸襟にストライプの生地がとても清楚でガーリーな
ワンピースで、当店ではチェックの物よりこちらが人気です。
ストライプの絶妙な幅の細さ、真っ白な襟、大人が着るとハイウエストに
なるバランス、後ろで結ぶリボン…。いざ探すとなるとこんなかわいいワンピース
ってどこにもないと思うのです。
1枚で着てももちろんかわいいのですが、カーディガンやジャケットを羽織って
足元にタイツを合わせれば涼しい季節になっても活躍してくれます。


  1番人気の黒×白ストライプ。

こちらは14(歳)サイズを7号のボディに着せています。
身幅はたっぷりめなので、後ろのリボンで調節します。
サイズが大きくなるほどウエスト位置が下がって
丈も長くなります。
1番人気の黒×白ストライプ。

こちらは14(歳)サイズを7号のボディに着せています。
身幅はたっぷりめなので、後ろのリボンで調節します。
サイズが大きくなるほどウエスト位置が下がって
丈も長くなります。
 

  ストライプ¥16000(税別)
Black,Red,Blue,Green
ギンガムチェック¥14000(税別)
Blue,Red,Lavender

ご自宅の洗濯機でガンガン洗える丈夫さで
お手入れも簡単です。
シワにもなりにくいので旅行にも便利そう!

新色のラベンダーもとってもかわいい♪
ストライプ¥16000(税別)
Black,Red,Blue,Green
ギンガムチェック¥14000(税別)
Blue,Red,Lavender

ご自宅の洗濯機でガンガン洗える丈夫さで
お手入れも簡単です。
シワにもなりにくいので旅行にも便利そう!

新色のラベンダーもとってもかわいい♪
 

サイズ的には大人が十分着られるんですが、やっぱり子供服だし…と
敬遠している方もいらっしゃるかもしれません。
が、こちらのワンピースはぜひ大人のレディにこそ着て欲しいのです。


私は制服フェチ?的なところがあり、お店のスタッフにも制服を着せています。
1年を通して何パターンかあるうち、自分でデザインした物もありますが、
夏場はこちらのワンピースをメインに着て貰っています。
私のように高校卒業以来、制服はもちろんスーツすら1度も着たことがないような
自由人には、制服って逆に憧れの対象なのです。(大学も美大でしたし…)
そして制服って基本的に真面目で禁欲的なデザインが多く、そういう服は逆に
着る人の個性を引き立たせるものだと思います。

そう言った意味でもう1つ。私にとって衝撃的な映画がフランソワ・オゾン監督の
「8femmes」邦題は「8人の女たち」です。
オゾン監督独特のフランス的エスプリが効いた舞台劇で、豪華メンバーの共演が
とても話題になった映画です。
タイトル通り、8人の女性(女優陣がとにかく豪華!)が色鮮やかで素敵な衣装を
着ています。しかもそれぞれが往年の大女優(ヘプバーンやモンローなど)を
意識したスタイルでさらにゴージャス!
完璧主義で特に色彩にこだわるオゾン監督らしく、その衣装の素晴らしさも映画の
大きな魅力の1つです。
その8人の女優陣の中で、唯一の無彩色、1番地味な黒白のメイド服を着ているのが
エマニュエル・ベアールなんですが
(メイド服といってもアキバ系のじゃないですよ。本物のお仕事服です)
彼女の存在感たるや!!!
どんなに地味で禁欲的な服を着ていようが、他を圧倒するその美しさ!
露出は極力ないのにダントツで色っぽいのです。

劇中での彼女の名言があるんです。
「(セクシーさとは)学ぶものじゃないわ。あるか ないかよ!」


もちろん天下のエマニュエル・ベアール様なので、何を着たって美しいわけですが
なんだかこういうのって女性として目指すべき魅力だよな〜と思うのです。
皆と同じ制服を着ていても、なぜか個性的で目立ってしまう。
衣装は地味なのに際立つ存在感がある。そんな人になりたいものです。


こちらの制服ワンピース、私やTinyスタッフはもちろん、周りの友人達もみんな
着ていますが、それぞれ着こなし方が違うし、スカートの丈や選ぶ靴やバッグに
よっても全然雰囲気が変わるんですよ。
基本がシンプルなワンピースなので、ちょっとしたアレンジを加えやすくて
皆さんその人なりの個性で着こなしているな〜と思います。
少女のようにストンと着るのもいいですが、グラマーな人がちょっとパツパツで
着てるのもまた魅力的です。

ショートカットの人なら、バレエシューズと合わせてジーンセバーグ風に。
ロングヘアの人はポニーテイルにして、ワンピースとお揃いのストライプや
チェックのリボンを結びたい気分♪
思いっきりスカートを短く直してスニーカーでポップに着てもかわいい!
スウェットでカジュアルに気崩すのもいいですね。
逆にスカートは長めのまま高原のお嬢様風にハットをかぶってもすてき。
白いコットンのペチコートを裾から覗かせて、思い切り少女気分に浸るのも…。


私はちょっとフェティッシュに、黒いパテントのピンヒールで白いソックスで
着たいですね。太いアイライン+赤リップで…。



皆さんもぜひ夏のワードローブに加えてみてください。
きっと毎年活躍してくれます!
大人の制服は、校則にしばられず自由に着こなして下さいね・‥…━━━☆




イギリスでも大人サイズは常に品薄で入手困難になりますので、在庫状況は
その都度変動します。
通販も受付けますのでお店までお電話でお問い合わせ下さい。
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